ソウルレスな日記。
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内堀通りを新宿通りに向かって走る途中、ふと見上げた夜空には数多の星達。
滅多に星空を見上げなくなった近頃は、目の前にあることだけで精一杯だった。
当然上なんて見上げてる余裕なんてなかったし、するつもりもなかった。
その状態は今だって変わらないはずなんだけど・・・。
俺の正面に現れたオリオン座と冬の第三角形はいつも力をくれた。
どんなに辛いことがあったって、どんなに絶望的なときだって。
何も語らずに、ただ空にいて、優しく佇んでいた・・・。
なんて詩的な表現を使いたくなるくらい、お世話になったもので。
今一度、俺に力をくれないか。
他力本願かもしれないが、再び願い事を託してもいいだろうか。
冬の相棒は、結局何も語らずに、ただ走る俺を見ているだけ・・・なのかな。
滅多に星空を見上げなくなった近頃は、目の前にあることだけで精一杯だった。
当然上なんて見上げてる余裕なんてなかったし、するつもりもなかった。
その状態は今だって変わらないはずなんだけど・・・。
俺の正面に現れたオリオン座と冬の第三角形はいつも力をくれた。
どんなに辛いことがあったって、どんなに絶望的なときだって。
何も語らずに、ただ空にいて、優しく佇んでいた・・・。
なんて詩的な表現を使いたくなるくらい、お世話になったもので。
今一度、俺に力をくれないか。
他力本願かもしれないが、再び願い事を託してもいいだろうか。
冬の相棒は、結局何も語らずに、ただ走る俺を見ているだけ・・・なのかな。
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