ソウルレスな日記。
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今日は身体検査も、友人のライブもスパッとサボって桜の下へ。
絶好の日和だったし、何より、俺にはどうしても会いたかった人がいた。
千鳥ヶ淵はあまりの混み具合に端からパス。あんなとこは行くもんじゃない。
あそこで花見したいと思ったら、夜の11時以降をオススメします。
で、皇居をぐるっと大手町方面まで。
俺の記憶が正しければここらに桜が・・・ない。ない、ない、ない・・・!
おっかしいなあ、あったと思うんだけどなあと首をかしげながら向かうは二重橋。
随分長い距離を歩いたし、気候と服装もあって汗をかくくらいに。
ベンチに座るとちょっと涼しいくらいだったけど、ここ数年で一番暖かいときだったな。
しっかしまあ、帰りは妙な見栄を張って歩いたもんだから、もうふくらはぎがつりそう。
高校のときは余裕だったんだけどなー。これを打ってる今も腰が痛くて仕方ねえ。
穏便に電車に乗ってかえればよかったな。目の前は東京駅だったのに。
まあでも、久々に外の空気をすえたし、リフレッシュもできたからいいか。
家に着いてからすぐに記事を書き起こして、時間を設定して予約しておこうかとも思ったけど。
おそらくあの精神状態じゃまともなことを書けないと判断。リアルタイムで更新することに決めました。
ただいま23時。記事を書き始めて5分くらいなものでしょうか。
お風呂あがってしばらくたった19時から22時まで、ギターと過ごしてました。
先月16日に購入したギターを試す意味も含め、Fire Bomber祭り。時々クラプトン。
メインギターも、新しいギターもすごくいい音で鳴ってくれます。
そして確信したのは、スケールの重要性と、インスピレーションの大切さ。
アドリブをやる上で、二つが揃ってないとなにもできないんだな。
今日はそれなりにそれなりのものをそれなりにこなした感じですが。
頭打ち状態な感じではあるかなー。
ちなみに今日弾いた曲は・・・。
Seventh moon、Submarine Street、New Frontier、Try Again、突撃ラブハート、Angel Voice、
Layla、名もなき果ての街で、水玉のカバ、Layla(Aco.)、Starlight Dream、Angel Voice(Aco.)かな?
Submarine StreetはFUKUYAMA FIRE!!に入ってるバージョンも弾いた気がする。
とにかく何をやったか記憶しきれないほど弾いたかな。余計に足が痛くなった。
譜面台を使うほどの気合の入れっぷりで、魂を燃やしてきました。
時たまこうやって発散しないと、自分を保てなくなりそうになる。
そうやって魂を燃やし、頭を冷やせば、きっとうまいこと自分の感情を表せる気もしたんだ。
お前は今、何をしているの?Submarine Streetで呟く、俺は今日も。
なんてそんなことは何度してきただろうか。変わらず日々を暮らしているのか、幸せなのか。
それが俺の最大の関心事だったし、心配事だった。
だけど今日顔を見て、何よりも安心したし、それ以上に悟ってしまったものもある。
二年間、俺達は違う道を歩いてきた。違う日々を過ごしてきた。その上に俺達は立っていた。
確かにあの時は顔を合わせているし、あの頃と変わらない時間が流れていたかもしれない。
だけどまた明日も、明後日も、違う日々を歩み続けていくんだろうな、と。
別に俺はそれで構わないと思う。むしろ、今はそうあるべきなのかもしれない。
少なくとも俺達は関係で言ったら何でもないし、それならばそれが当然なんだろうから。
今日俺が気持ちを押し殺したのも、不干渉という決断の理由も、それに近いものがある。
一つは、今書いたみたいに俺達の関係に起因する。俺には何をする資格はない。
もう一つは、君自身が幸せだと思うのならば、それはそのままあるべきだと思ったから。
確かに本音は違う。もっともっと心の奥底では、伝えたい思いが渦巻いている。
だけどあの時、それを表に出すことは許されなかった。そしておそらく今も。
前に散々ぶちまけてきたソレを今更出し惜しむとはどういう了見だろうな。
でも、そうする以外に道はなかった。残されていなかった。
少なくとも、今の俺達に出来ることといえば、それぞれの日々を暮らすことくらいだろう。
現状維持とは、そういう意味だと俺は思う。そしてそれを望むならば、俺はそうするしかない。
別にもう苦しくとも、辛くとも、それしかないのだから背負いこむしかない。
二年もこいつらと一緒に歩いてくりゃ、もはやさほど苦でもない。
俺はもう、そこらへんを含めて気持ちの整理はついているつもりではある。
それが俺の人生なら、喜んで、両手を広げて受け容れてやろうじゃねえか。
魂の赴くまま、気の向くままに、自分に素直に生きればいいのさ。人間なんて。
そんな複雑に考える必要はない。本当はきっともっと簡単なことなんだ。
やりたいように生きて、それにくっついてくるもんなら丸ごと全部背負っていけばいい。
まあぶちまけていいっていうなら、いくらでもぶちまけるけどな。
でも俺の立場上、そんなことはできたものじゃない・・・んだと思う。
俺達の関係や、君の気持ち、俺の立場を考えて、俺が言えるのはこれくらいのことだろう。
別々の日々を歩むこと、俺はそう悲観的には捉えちゃいない。
そのことをもって直ちに繋がりが消えるだとか、そういう風にも思えない。
結局最後は気持ちの問題だ。それ次第で、全てはどうにでもなる。
そこで一旦考えてみればいい。
自分のことだけを考えて、今自分は幸せなのかどうか。
それは環境が整っているからか、夢があるから、それとももっと別の何かが原因・理由か。
多分、その答えが出れば、自ずと明日への一歩は踏み出せるはずだ。
俺?俺は、そうだな。
半分幸せで、半分不幸だ。これはこれで一つの形だと思っている。だから、半々。
だから俺は明日も生きる。君は、どうかな?
絶好の日和だったし、何より、俺にはどうしても会いたかった人がいた。
千鳥ヶ淵はあまりの混み具合に端からパス。あんなとこは行くもんじゃない。
あそこで花見したいと思ったら、夜の11時以降をオススメします。
で、皇居をぐるっと大手町方面まで。
俺の記憶が正しければここらに桜が・・・ない。ない、ない、ない・・・!
おっかしいなあ、あったと思うんだけどなあと首をかしげながら向かうは二重橋。
随分長い距離を歩いたし、気候と服装もあって汗をかくくらいに。
ベンチに座るとちょっと涼しいくらいだったけど、ここ数年で一番暖かいときだったな。
しっかしまあ、帰りは妙な見栄を張って歩いたもんだから、もうふくらはぎがつりそう。
高校のときは余裕だったんだけどなー。これを打ってる今も腰が痛くて仕方ねえ。
穏便に電車に乗ってかえればよかったな。目の前は東京駅だったのに。
まあでも、久々に外の空気をすえたし、リフレッシュもできたからいいか。
家に着いてからすぐに記事を書き起こして、時間を設定して予約しておこうかとも思ったけど。
おそらくあの精神状態じゃまともなことを書けないと判断。リアルタイムで更新することに決めました。
ただいま23時。記事を書き始めて5分くらいなものでしょうか。
お風呂あがってしばらくたった19時から22時まで、ギターと過ごしてました。
先月16日に購入したギターを試す意味も含め、Fire Bomber祭り。時々クラプトン。
メインギターも、新しいギターもすごくいい音で鳴ってくれます。
そして確信したのは、スケールの重要性と、インスピレーションの大切さ。
アドリブをやる上で、二つが揃ってないとなにもできないんだな。
今日はそれなりにそれなりのものをそれなりにこなした感じですが。
頭打ち状態な感じではあるかなー。
ちなみに今日弾いた曲は・・・。
Seventh moon、Submarine Street、New Frontier、Try Again、突撃ラブハート、Angel Voice、
Layla、名もなき果ての街で、水玉のカバ、Layla(Aco.)、Starlight Dream、Angel Voice(Aco.)かな?
Submarine StreetはFUKUYAMA FIRE!!に入ってるバージョンも弾いた気がする。
とにかく何をやったか記憶しきれないほど弾いたかな。余計に足が痛くなった。
譜面台を使うほどの気合の入れっぷりで、魂を燃やしてきました。
時たまこうやって発散しないと、自分を保てなくなりそうになる。
そうやって魂を燃やし、頭を冷やせば、きっとうまいこと自分の感情を表せる気もしたんだ。
お前は今、何をしているの?Submarine Streetで呟く、俺は今日も。
なんてそんなことは何度してきただろうか。変わらず日々を暮らしているのか、幸せなのか。
それが俺の最大の関心事だったし、心配事だった。
だけど今日顔を見て、何よりも安心したし、それ以上に悟ってしまったものもある。
二年間、俺達は違う道を歩いてきた。違う日々を過ごしてきた。その上に俺達は立っていた。
確かにあの時は顔を合わせているし、あの頃と変わらない時間が流れていたかもしれない。
だけどまた明日も、明後日も、違う日々を歩み続けていくんだろうな、と。
別に俺はそれで構わないと思う。むしろ、今はそうあるべきなのかもしれない。
少なくとも俺達は関係で言ったら何でもないし、それならばそれが当然なんだろうから。
今日俺が気持ちを押し殺したのも、不干渉という決断の理由も、それに近いものがある。
一つは、今書いたみたいに俺達の関係に起因する。俺には何をする資格はない。
もう一つは、君自身が幸せだと思うのならば、それはそのままあるべきだと思ったから。
確かに本音は違う。もっともっと心の奥底では、伝えたい思いが渦巻いている。
だけどあの時、それを表に出すことは許されなかった。そしておそらく今も。
前に散々ぶちまけてきたソレを今更出し惜しむとはどういう了見だろうな。
でも、そうする以外に道はなかった。残されていなかった。
少なくとも、今の俺達に出来ることといえば、それぞれの日々を暮らすことくらいだろう。
現状維持とは、そういう意味だと俺は思う。そしてそれを望むならば、俺はそうするしかない。
別にもう苦しくとも、辛くとも、それしかないのだから背負いこむしかない。
二年もこいつらと一緒に歩いてくりゃ、もはやさほど苦でもない。
俺はもう、そこらへんを含めて気持ちの整理はついているつもりではある。
それが俺の人生なら、喜んで、両手を広げて受け容れてやろうじゃねえか。
魂の赴くまま、気の向くままに、自分に素直に生きればいいのさ。人間なんて。
そんな複雑に考える必要はない。本当はきっともっと簡単なことなんだ。
やりたいように生きて、それにくっついてくるもんなら丸ごと全部背負っていけばいい。
まあぶちまけていいっていうなら、いくらでもぶちまけるけどな。
でも俺の立場上、そんなことはできたものじゃない・・・んだと思う。
俺達の関係や、君の気持ち、俺の立場を考えて、俺が言えるのはこれくらいのことだろう。
別々の日々を歩むこと、俺はそう悲観的には捉えちゃいない。
そのことをもって直ちに繋がりが消えるだとか、そういう風にも思えない。
結局最後は気持ちの問題だ。それ次第で、全てはどうにでもなる。
そこで一旦考えてみればいい。
自分のことだけを考えて、今自分は幸せなのかどうか。
それは環境が整っているからか、夢があるから、それとももっと別の何かが原因・理由か。
多分、その答えが出れば、自ずと明日への一歩は踏み出せるはずだ。
俺?俺は、そうだな。
半分幸せで、半分不幸だ。これはこれで一つの形だと思っている。だから、半々。
だから俺は明日も生きる。君は、どうかな?
寝る寸前にこそっと追記。こういうのが夜更かし者の特権てやつかな。
ダレモイナイ、オドルナライマノウチ...
誰しもが簡単に先の質問に答えを出せるわけではない。
思い悩むこと、迷うことも多いだろう。
かくいう俺も、そこまで来るのに二年かかったわけだからね。
でも、いずれ結論は出る。絶対に答えはある。
そのときの答えは素直に受け止めてみよう。そうすれば道は拓ける。
わからなかったら、俺が手伝ってやる。いくらだってな。
一番近くて遠い存在かもしれないが、手を伸ばす勇気さえあれば、案外壁は越えられるものだ。
後一つ、ギタリストは手が大事だが、そのほかに左手の手袋を外さなかったのには理由がある。
暇なときにでも、テキトーに考えてみてください。
それじゃあ、また明日も頑張ってみようか!
ダレモイナイ、オドルナライマノウチ...
誰しもが簡単に先の質問に答えを出せるわけではない。
思い悩むこと、迷うことも多いだろう。
かくいう俺も、そこまで来るのに二年かかったわけだからね。
でも、いずれ結論は出る。絶対に答えはある。
そのときの答えは素直に受け止めてみよう。そうすれば道は拓ける。
わからなかったら、俺が手伝ってやる。いくらだってな。
一番近くて遠い存在かもしれないが、手を伸ばす勇気さえあれば、案外壁は越えられるものだ。
後一つ、ギタリストは手が大事だが、そのほかに左手の手袋を外さなかったのには理由がある。
暇なときにでも、テキトーに考えてみてください。
それじゃあ、また明日も頑張ってみようか!
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