ソウルレスな日記。
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こういう感情が大きく絡む話は理屈なんかじゃ解決できはしないよねえ。
あれこれ頭で考えがちな俺にとって、何も進まぬ焦燥感と閉塞感は大きな壁だ。
だっけどまあ、この壁ぐらいぶっ壊していかないと・・・、どうにもならないよなあ。
DQ3のアレフガルド並に闇に包まれている俺の心ですが。
果たしてロトの称号を得る勇者は俺の中には存在するのか。
世界に再び光が差し込む日はー・・・来るや否や。
もしあの日が訪れなかったならば。そう思うことは数え切れないくらいあった。
その先を考えると胸が押しつぶされそうな気持ちになって、逃げ出したくもなる。
同時に俺という存在がどこか心の奥底に影を落としてるのではないかと思うと辛い。
全くもって、何を思ってどう行動すべきか、の答えは見つけられる気がしない。
先行きは不透明だし、もしかしたら一歩先はもう崖なのかもしれない。
でもそこで立ち止まってしまうのは人生的にナンセンス。
崖から落ちたら潔く死ねばいいだけの話。こんな命、最初から捨てたも同然だってね。
今年ももう終りが近い。終わりが近づくと同時に、思い入れのある時期がまたやってくる。
その先に見るのは、多分、地獄・・・だろうなあ。
だけど俺は俺から逃げることはできないし、時を刻むほか選択肢はない。
ふうう、全く。誰がこんな世界にしたんだ・・・!
あれこれ頭で考えがちな俺にとって、何も進まぬ焦燥感と閉塞感は大きな壁だ。
だっけどまあ、この壁ぐらいぶっ壊していかないと・・・、どうにもならないよなあ。
DQ3のアレフガルド並に闇に包まれている俺の心ですが。
果たしてロトの称号を得る勇者は俺の中には存在するのか。
世界に再び光が差し込む日はー・・・来るや否や。
もしあの日が訪れなかったならば。そう思うことは数え切れないくらいあった。
その先を考えると胸が押しつぶされそうな気持ちになって、逃げ出したくもなる。
同時に俺という存在がどこか心の奥底に影を落としてるのではないかと思うと辛い。
全くもって、何を思ってどう行動すべきか、の答えは見つけられる気がしない。
先行きは不透明だし、もしかしたら一歩先はもう崖なのかもしれない。
でもそこで立ち止まってしまうのは人生的にナンセンス。
崖から落ちたら潔く死ねばいいだけの話。こんな命、最初から捨てたも同然だってね。
今年ももう終りが近い。終わりが近づくと同時に、思い入れのある時期がまたやってくる。
その先に見るのは、多分、地獄・・・だろうなあ。
だけど俺は俺から逃げることはできないし、時を刻むほか選択肢はない。
ふうう、全く。誰がこんな世界にしたんだ・・・!
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