ソウルレスな日記。
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学校終了。ああ、一年疲れたな。半年しか動かなかったけど。
さて、ここから先・・・。どう動くべきか。
さて、ここから先・・・。どう動くべきか。
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俺の心は本当によく変わる。秋の空を遥かに上回る不安定さだ。
今日はなんだか鬱モード。昨日は前向きだったのにねえ。
もう、やっぱり声が聞きたい、顔が見たい。くだらん話などせずともよい。
ただそれだけ、なのに果てなく遠い。
白い光も、間にプリズムというファクターを一つ入れるだけで、七つに分かれる。
人生ももしかしたら、ファクターによっては違う七つの顔を見せるのかもしれない。
意味のあるものが意味のないものへと成り下がったとき。
その瞬間を思うと悲しかったりつらかったり、あるいは怒りを感じたり。
だけどそこで何もかもが終りではない。
結果的に枝分かれしたうちの一つを進み、元に戻ることはないけれど・・・。
大きく逸れた道を選んだとしても、ファクターの置き方一つでベクトルは戻すことはできる。
屈折率ってそういうものだろ・・・!理科のお勉強になるけどな!
そのファクターを探して。いつか帰るべき場所を目指して。
―Prism / Mr.Chirdren
と紹介しようと思ったけど、あがってなかったので。Discoveryをかりることをオススメします。
今日はなんだか鬱モード。昨日は前向きだったのにねえ。
もう、やっぱり声が聞きたい、顔が見たい。くだらん話などせずともよい。
ただそれだけ、なのに果てなく遠い。
白い光も、間にプリズムというファクターを一つ入れるだけで、七つに分かれる。
人生ももしかしたら、ファクターによっては違う七つの顔を見せるのかもしれない。
意味のあるものが意味のないものへと成り下がったとき。
その瞬間を思うと悲しかったりつらかったり、あるいは怒りを感じたり。
だけどそこで何もかもが終りではない。
結果的に枝分かれしたうちの一つを進み、元に戻ることはないけれど・・・。
大きく逸れた道を選んだとしても、ファクターの置き方一つでベクトルは戻すことはできる。
屈折率ってそういうものだろ・・・!理科のお勉強になるけどな!
そのファクターを探して。いつか帰るべき場所を目指して。
―Prism / Mr.Chirdren
と紹介しようと思ったけど、あがってなかったので。Discoveryをかりることをオススメします。
こうやって書くといかにもスパロボ臭がするけど、まあ事実を言い表したまでで。
一番楽な道といえば、考えることを放棄することなんだけど、どうかな?
久しぶりに顔も見たいし声も聞きたい。だがっ・・・それは叶わぬことなのか。
今まで過ごしてきた時間全てが、俺に痛みをもたらしつつも生かし続けるぜ。
ああ、くそう・・・。それでも前に進まざるを得ないのなら。
ほんのわずかな可能性に、命を賭けて大穴狙いでどーんと行ってみようか。
俺の泥舟は自身を救う方舟となりえるか。そんなことわかりゃしない。
だけど沈むまでは後ろじゃなくて、ちゃんと前に向かって全力前進だ。
俺の心はまだ変わりはしないし、折れはしない。
一番楽な道といえば、考えることを放棄することなんだけど、どうかな?
久しぶりに顔も見たいし声も聞きたい。だがっ・・・それは叶わぬことなのか。
今まで過ごしてきた時間全てが、俺に痛みをもたらしつつも生かし続けるぜ。
ああ、くそう・・・。それでも前に進まざるを得ないのなら。
ほんのわずかな可能性に、命を賭けて大穴狙いでどーんと行ってみようか。
俺の泥舟は自身を救う方舟となりえるか。そんなことわかりゃしない。
だけど沈むまでは後ろじゃなくて、ちゃんと前に向かって全力前進だ。
俺の心はまだ変わりはしないし、折れはしない。
こういう感情が大きく絡む話は理屈なんかじゃ解決できはしないよねえ。
あれこれ頭で考えがちな俺にとって、何も進まぬ焦燥感と閉塞感は大きな壁だ。
だっけどまあ、この壁ぐらいぶっ壊していかないと・・・、どうにもならないよなあ。
DQ3のアレフガルド並に闇に包まれている俺の心ですが。
果たしてロトの称号を得る勇者は俺の中には存在するのか。
世界に再び光が差し込む日はー・・・来るや否や。
もしあの日が訪れなかったならば。そう思うことは数え切れないくらいあった。
その先を考えると胸が押しつぶされそうな気持ちになって、逃げ出したくもなる。
同時に俺という存在がどこか心の奥底に影を落としてるのではないかと思うと辛い。
全くもって、何を思ってどう行動すべきか、の答えは見つけられる気がしない。
先行きは不透明だし、もしかしたら一歩先はもう崖なのかもしれない。
でもそこで立ち止まってしまうのは人生的にナンセンス。
崖から落ちたら潔く死ねばいいだけの話。こんな命、最初から捨てたも同然だってね。
今年ももう終りが近い。終わりが近づくと同時に、思い入れのある時期がまたやってくる。
その先に見るのは、多分、地獄・・・だろうなあ。
だけど俺は俺から逃げることはできないし、時を刻むほか選択肢はない。
ふうう、全く。誰がこんな世界にしたんだ・・・!
あれこれ頭で考えがちな俺にとって、何も進まぬ焦燥感と閉塞感は大きな壁だ。
だっけどまあ、この壁ぐらいぶっ壊していかないと・・・、どうにもならないよなあ。
DQ3のアレフガルド並に闇に包まれている俺の心ですが。
果たしてロトの称号を得る勇者は俺の中には存在するのか。
世界に再び光が差し込む日はー・・・来るや否や。
もしあの日が訪れなかったならば。そう思うことは数え切れないくらいあった。
その先を考えると胸が押しつぶされそうな気持ちになって、逃げ出したくもなる。
同時に俺という存在がどこか心の奥底に影を落としてるのではないかと思うと辛い。
全くもって、何を思ってどう行動すべきか、の答えは見つけられる気がしない。
先行きは不透明だし、もしかしたら一歩先はもう崖なのかもしれない。
でもそこで立ち止まってしまうのは人生的にナンセンス。
崖から落ちたら潔く死ねばいいだけの話。こんな命、最初から捨てたも同然だってね。
今年ももう終りが近い。終わりが近づくと同時に、思い入れのある時期がまたやってくる。
その先に見るのは、多分、地獄・・・だろうなあ。
だけど俺は俺から逃げることはできないし、時を刻むほか選択肢はない。
ふうう、全く。誰がこんな世界にしたんだ・・・!
ネタがない以上、大したことはかけないけれど。
それでもこうやって一日生きたことをどんな形であれ刻むということは大切なこと。
・・・とまあ、そんな大それたものでもないけどさ。
そろそろ一年も終わる頃だし、振り返るときが近づいているのかもなあ。
正直書きたいことや書きたくないこと、書けることに書けないこと、色々あった。
だけどまあその中でもいくつかをピックアップして、魂を込めて命を吹き込むぜ。
ただの文字では終わらせはしないっ・・・。
気力十分、されど体力不足。うーん、外は寒いし、家でゆっくりしてよっと。
それでもこうやって一日生きたことをどんな形であれ刻むということは大切なこと。
・・・とまあ、そんな大それたものでもないけどさ。
そろそろ一年も終わる頃だし、振り返るときが近づいているのかもなあ。
正直書きたいことや書きたくないこと、書けることに書けないこと、色々あった。
だけどまあその中でもいくつかをピックアップして、魂を込めて命を吹き込むぜ。
ただの文字では終わらせはしないっ・・・。
気力十分、されど体力不足。うーん、外は寒いし、家でゆっくりしてよっと。