忍者ブログ
ソウルレスな日記。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ああ、そういえばこんな名曲もあったな、というのがちらほら。
しかし時が経てば視点も変わる。ギターやり始めてからは尚更。

WANDSの"世界が終わるまでは"

この曲を久方ぶりに聴いたときに、ある種のカルチャーショックを受けた。
元々スラムダンクのEDで、当時から大好きだった曲だったのだけれども。
そのときはどうしても大雑把にメロディーを気に入っていただけだったかな。
だけど今聴いてみたらこりゃあすげえ曲なんだな、と。

どこらへんに感銘を受けたかというと、随所にあるギターの泣き具合。
なんていうか、ここまで感情が表現されるものかと。こいつは本当にすげえ。
確かにこの曲で印象深いのは漏れなくギターが泣いてる部分だったかもしれない。
この表現力は、駆け出しの下手糞ギタリストとしてどうにかこうにか見習いたい。

俺の薬指は俺の小指にぞっこんのようで、いつも同じように、同じタイミングで動いてます。
そういえばこの指輪も随分長いことしてるな、と。
・・・アレ?またこういう話題になっていっちまうのか、結局は。
進歩しねえなあ、いい加減・・・。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[04/01 Fox Hounder]
最新TB
プロフィール
HN:
Fox Hounder
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
忍者ブログ [PR]