ソウルレスな日記。
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ああ、そういえばこんな名曲もあったな、というのがちらほら。
しかし時が経てば視点も変わる。ギターやり始めてからは尚更。
WANDSの"世界が終わるまでは"
この曲を久方ぶりに聴いたときに、ある種のカルチャーショックを受けた。
元々スラムダンクのEDで、当時から大好きだった曲だったのだけれども。
そのときはどうしても大雑把にメロディーを気に入っていただけだったかな。
だけど今聴いてみたらこりゃあすげえ曲なんだな、と。
どこらへんに感銘を受けたかというと、随所にあるギターの泣き具合。
なんていうか、ここまで感情が表現されるものかと。こいつは本当にすげえ。
確かにこの曲で印象深いのは漏れなくギターが泣いてる部分だったかもしれない。
この表現力は、駆け出しの下手糞ギタリストとしてどうにかこうにか見習いたい。
俺の薬指は俺の小指にぞっこんのようで、いつも同じように、同じタイミングで動いてます。
そういえばこの指輪も随分長いことしてるな、と。
・・・アレ?またこういう話題になっていっちまうのか、結局は。
進歩しねえなあ、いい加減・・・。
しかし時が経てば視点も変わる。ギターやり始めてからは尚更。
WANDSの"世界が終わるまでは"
この曲を久方ぶりに聴いたときに、ある種のカルチャーショックを受けた。
元々スラムダンクのEDで、当時から大好きだった曲だったのだけれども。
そのときはどうしても大雑把にメロディーを気に入っていただけだったかな。
だけど今聴いてみたらこりゃあすげえ曲なんだな、と。
どこらへんに感銘を受けたかというと、随所にあるギターの泣き具合。
なんていうか、ここまで感情が表現されるものかと。こいつは本当にすげえ。
確かにこの曲で印象深いのは漏れなくギターが泣いてる部分だったかもしれない。
この表現力は、駆け出しの下手糞ギタリストとしてどうにかこうにか見習いたい。
俺の薬指は俺の小指にぞっこんのようで、いつも同じように、同じタイミングで動いてます。
そういえばこの指輪も随分長いことしてるな、と。
・・・アレ?またこういう話題になっていっちまうのか、結局は。
進歩しねえなあ、いい加減・・・。
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