明日は本屋へいこう

そして本を買ってこよう。小説を。絶対だ。
なんか実用書っつーか、そういう手のものばっか読んでると人生味気なくなる。
花を添えるのには物語がいいんじゃねえかと思いつつー。
そういや、夏への扉なんてのもあったな。
幸い、熱中して読んだものは時が経っても頭に残るようにできているらしく。
ストーリーとか色濃く残ってるんだけど・・・。こういうのを法律書でやりたい。

もうじき春休みも終わっちまう・・・。ああ、憂鬱な時間が始まるのは凹むな。
なんでだか、あの日以来頑張ろうと思う気力を失ってしまった気がする。
んーむ、俺に春はまだ来ないみたいだな・・・。