ソウルレスな日記。
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キリがよく444番目の記事だったみたいで。縁起悪いけど、キリはいいかな。
まあそんな節目の記事を、10年近く共に過ごした音楽と迎えられたのは幸いだな。
この曲を聴くたびに、本当に色々なことを思い出す。10年というときの重みを。
あの頃は活気があったし、全てが楽しかった。
しかし時は流れ、人は一人二人と減り始め、冷たい風が吹き荒んでいる。
栄枯盛衰と、そこに残されたものに刻まれた記憶が、俺の中に流れ込んでくる。
確かに世に溢れる名曲といわれるそれも好きだが、俺の中でStonesは特別なものだ。
この曲には、芯から噴出すような色々な感情と、忘れられない記憶がある。
それは今でも輝いている。自然と涙が溢れるような、それくらい眩く、燦然と。
まあでも、いつまでも昔に浸ってるわけにもいかないんだろうなあ。
また前に、新しく一歩を踏み出すべきなのかもしれない。人生的な意味で。
俺の向かう先ははっきりしている、それは大分マシなことなんだろう。
Still we loom in the mist as the ages roll awayなんてのは洒落にならないしな。
俺の行く道は間違っていないと思う。その生き方も譲るつもりはナイ。
この先どんなに苦しい道のりであろうと、俺は俺の生き方を貫いてみせる。
夢の一欠けらと、ほんの少しの勇気と、たった一つの存在を胸に。また明日も頑張ろうかあ。
まあそんな節目の記事を、10年近く共に過ごした音楽と迎えられたのは幸いだな。
この曲を聴くたびに、本当に色々なことを思い出す。10年というときの重みを。
あの頃は活気があったし、全てが楽しかった。
しかし時は流れ、人は一人二人と減り始め、冷たい風が吹き荒んでいる。
栄枯盛衰と、そこに残されたものに刻まれた記憶が、俺の中に流れ込んでくる。
確かに世に溢れる名曲といわれるそれも好きだが、俺の中でStonesは特別なものだ。
この曲には、芯から噴出すような色々な感情と、忘れられない記憶がある。
それは今でも輝いている。自然と涙が溢れるような、それくらい眩く、燦然と。
まあでも、いつまでも昔に浸ってるわけにもいかないんだろうなあ。
また前に、新しく一歩を踏み出すべきなのかもしれない。人生的な意味で。
俺の向かう先ははっきりしている、それは大分マシなことなんだろう。
Still we loom in the mist as the ages roll awayなんてのは洒落にならないしな。
俺の行く道は間違っていないと思う。その生き方も譲るつもりはナイ。
この先どんなに苦しい道のりであろうと、俺は俺の生き方を貫いてみせる。
夢の一欠けらと、ほんの少しの勇気と、たった一つの存在を胸に。また明日も頑張ろうかあ。
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