ハーフタイム中に

ちょちょっと更新。現在フランス対ウルグアイ、前半終わって0-0です。
たまにはこんな息抜きもいいだろう。

いいね、世界最大規模の祭典って。見ててすごいテンションあがるなー。
もう学校とか当分いいや。 

たまに頑張れるときはフル回転

今日はヤフオクで欲しいギターパーツが出品されてたのもあって、仮眠なし。
結局競り落とすことは出来ず、お店で買うことが決定という結末ですが。
まあ煩雑なかわりに安いか、ワンタッチで全てすむかわりに少し高いか。
どっちかといったら、冷静に考えりゃ後者かなと思えるわけですよ。

ちなみに狙っていたパーツはアメスタ用のトレモロユニット。二点支持ですね。
アーム使用時のチューニングのズレを抑えるべく、Highway-1を改造中です。
ペグは既にFender US純正のロックペグに交換しました。
ローラーナットはお金に余裕があればかなあ？とりあえずはナットソースを塗布する予定。
んでブリッジは二点支持のものにしてみようかと思ってるわけです。

図らずとも福山さんのギターとシステム的にはすごく近くなる予定。
シンクロのアーム使用時の対処法というのはもはや定石が出来上がってるんですかね。
その極みがおそらくジェフ・ベックモデルなわけで、それにカスタムショップやアメデラが続くと。
一応僕もそこまでなんとか自力で考えて行き着いた、ということは主張しておきたいです。

ブリッジの交換が済んだら、暇見て配線をいじって1Vol、1Toneにしたいと思ってます。
これは思い切り福山さんのギターを参考にしました。
おそらく音というのも大きな理由なのだろうけど、俺の場合は主に右手とVolの接触を防ぎたい。
まあ高音の抜けをよくするためにリアのPUはそのトーンをスルーさせたいと思ってますが。

そんな感じが昨今の俺のギター事情。おかげさまで諭吉さんがすごい勢いで殉職してます。
今月は早くもピンチな予感。


さてさて、脱線しましたが、本日の勉強は午後9時半くらいにスタートしました。
そっから宅建に行政書士に、民法、政治学、行政学、判断推理、数的推理、憲法ときました。
行政法はもう今日はパス。大体憲法が終わったのが2時半だしな。限界ってやつだ。
最近行政学が重くなってきたのと、判断推理の難易度が激ムズになってきたのが辛い。
結構そこで時間を持ってかれることがおおいかな。
まあとりあえず一周目を乗り越えれば何か見えてくるだろうと期待しております。
なんとかして公務員試験はパスしたい。ベンセレーモス！


MGSPWは後7ミッションで全部クリアですね。まあ時間があるときにちょくちょくやってます。
しかしまだまだ俺のやりこみは続く。ってか潜友がいないんすけど。結局一人プレイだよ。
くそ、友達なんて都市伝説だよ。孤独が俺を選んだんじゃない。俺が孤独を選んだんだ。


W杯はぼちぼち、テキトーに見ようと思います。ああ、書くことが多すぎる。
これについては暇があるときに別記事で。ってかもう明日っつか今日開幕なんだな。



明けない夜はないだとか、止まない雨はないだとか。確かにその通りだろう。
んだけど実際その真っ只中に立たされると不安なわけで。
あとどれくらいこの状態が続くのか、わからないと怖くて怖くて仕方ない。
一人には慣れたつもりでいたが、それでも限界というものはある。
ギターと結婚するなんて洒落にならない冗談は全く役に立たないな。

大体どんな思いでいるのかはわかっているさ。だけどそれだけじゃ辛い。
ちょいと欲張りすぎかもしれないが、俺がこんなことは言えないかもしれないけれど、だ。
手の届く位置にいて欲しいと心から思ったよ。
この二年間で俺はどれだけ叶わない思いを積み重ねてきただろうか。別にそれはどうでもいいが。

でもなんだかんだ言っても、今は一人で進むしかない。それがおそらく俺の道。
ならばもう腹くくって行くしかないんだろうけどな。どこまで行けるかは全くわからん。
元々風の吹くまま生きてきた俺なんだ。行けるとこまで行くってのは俺にお似合いかもな。
そのまま斃れて骨になるも良し、無事に辿り着くも良し。当たるも八卦ってヤツか。
そうとわかれば多少は気が楽になるな。

やることは真正面から勝負、だけど少し精神的には逃げ道を作っておこう。
そろそろ、戦いかたってもんがわかってきたぜ。
さあ、もうすぐ夜が明ける。今日もいい日になるといいな。今日も一日頑張るぞっと！

一言でもいいから

ここにきて、なんとか今日を乗り切った証を刻みたい。
もう腰が痛い。ああ、整体とか全然アリだな・・・。クソ、年取ったな。

はあ、ホントに何やってんだろうなあと思う。 昔を思うと余計そう思える。
幸せな日々って一体なんだろう。少なくとも、ちょっと前までは知ってたはずなんだがな。
俺の幸せの青い鳥は、どこへ飛んでいってしまったのか。

石と意思と

今振り返ってみる昔とは、大分前にここに挙げたstonesの雰囲気に似ている。


遥か昔、心と意思、力、そして夢を持つ部族の上に太陽が輝いていた。
彼らは地を動かし、石を削り、丘を作り小河を開いた。 

そして今、ある男は私達に問う。
彼らが何者であったか、どのようにこれらを建てたのか。
そして何故かくも巨大な石を作り上げたのか。
この夜の下で何がなされたのか。この空の下で彼らは一体何を願ったのだろうか？


っとまあ中途半端に翻訳してみた。

遥か昔に消えてしまった昔の俺は、一体何を思っていたのだろうか。とんと思い出せない。
今は静かに、打算と妥協の中で暮らしている。
そんな俺は、果たして昔の俺が望んでいただろうか？

もうすぐまた夜が明ける。せめて、過去の俺には胸を張って生きれるように頑張ろう。

方針転換

行政学・政治学とマクロ・ミクロの2組に分けて、一日ごとにやることにしてみた。
というのも、これら4科目は残り10～15課くらいで終わりそうなのよね。
そして今日、めでたく行政法と文章理解が追加されたために。

分割してやってかねえとやってけねえってのが本音だ。

経済学が難しいしよくわからなくて激しく心折れそうだけど、とりあえず今日も元気でした。
明日はどうなるかわからん。最近元気じゃない日の方が多い。