知らぬ存ぜぬ

学校なんて知らないなあ。できれば一秒たりともいたくはないね。
去年の今頃は憧れのキャンパスライフ！とか言ってた割に。
まあ幻想を持ちすぎるなってこともあるだろうし・・・。
なんか楽しそうにしてるやつを見るとむかっ腹が立つ。妬みとか言うな。

んでもまあ、3年間、ずーっとそれだけのために頑張ってきて。
ただひたすらに思い続けてきたものを一瞬で持ってかれた怒りは半端ナイ。
というかまじお前誰だと。
俺が苦労して築き上げてきたものや、一番大事だったものを奪っていくか。
俺になんの恨みがあるんだろうな。本当に腹が立つ・・・。

結果、今週には終わっちまうけどマクロスFとか。
ヤフオクで掘り出し物のギター見っけて喜んだりとか。
そういう楽しみしかなくなった俺は一体これからどうしろと。

なんか自分で言ってて泣きたくなってきたわ・・・。 

言葉

人間と人間を繋ぐもの。それゆえに一番大切なものだと俺は思う。
どんな状況になったにせよ、俺は一瞬一瞬の言葉を裏切るつもりはないし、
無論、裏切りたくもない。
そんな頑固な性格が祟ってるのかもしれないけどな。

でもそのつながりを一気にぶった切れるのもまた言葉。
というわけで、今それをひしひしと感じているわけなのだが・・・。
蜘蛛の糸ほどの太さもない繋がりを、俺は一体どうしたい？
いっそ自分でぶった切って暗闇へと落ちてでもしてみようかとも思う。
虎は自分の子供を谷底に落とすっていうしな。まあ別に状況は違うけど。

もっともっと聞きたいことはあるはずなんだ。
受け入れがたい現実にしてもそうだが、理想の言葉だってある。
今はそれを選ぶつもりはないけどな。
だけど・・・。聞きたいだろ。常識的に近況は。
ぼかしてぼかしてぼかされ尽くしてここまで俺はやってきたわけで。
まあそれがその選択の先にあるものだと言われたら何も言えないけど。
でもいきなり藪から棒じゃなくって槍で串刺しにされた俺といたしましては、
死因くらいきっちりわかっておきたいっていう気持ちはございます。

だけどまあ。一度心に決めた人間を変えるなんて、俺には一生かかっても理解はできんだろうな。 

迷走、錯綜その果てに

とりあえず大学に関しては様子見。
単位取れないヤツとか、ノートが確保できるヤツに関しては出ない、と。
いや、出るかもわからねえけどな。
やっぱあそこの空気が一気に嫌いになったよ・・・。
ゼミとかそういうのに関しては出席せねばならぬゆえ、ここから頑張っていこうか。
そっち方面はそういう方向で。

さて、気がかりはもっともっと違うことがございまして。
もー、本当にどうしたもんかなと思う。
このblogの記事数を見て思うのは、6月と7月は病みすぎてるなと。
今はもうそのときほどアレではないけど・・・。まあ・・・ね。
Fukuyama Fire!聴いてたらそれなりに元気出てきた。
それと同時に、なーんかそういう感情も芽生えてきたよ、やっぱり。
手紙の通り、そう、全部手紙の通りなんだけどまだまだ伝えたい。
最後まで諦めないってのはどういうもんかと思うけど。
だけど・・・どうしても、うん。それが俺の望みですから。

簡単ではないこと

新しいものを作り上げるなんて、そんな簡単なことじゃない。
だったらぜーんぶぶっ壊れちまったあとだけど、ここに残りたくなる気持ちもある。
まあそれができないからってわけであえての残留ではなく、
そこに残るものに惹かれての残留なわけですが。

どうしてもわからないことってあるようなないような。
確かにあったはずなのに、それはどこにいった、とか。
俺の明日はどうなるのかすら既にわからない。

外の豪雨は夜明けには上がって、今は穏やかな空。
多少曇りがちだけど、ほんの少しだけ青空が見える。
だけど、俺の心はまだまだ土砂降りが続くようだな。 

さて、どうしたもんか

このままだらだらしててもしょうがないしな。
少し言葉を投げかけてみようか。 

やっぱりどうしても退けないんだよね。
何故だかわからないけど・・・。
最後の最後まで。