溢れる思いは

流線型なのは俺の突撃ラブハートも変わりはしない。
そうだな、この感じた温かい気持ちが俺の中の悲しみと憎しみを撃ち落してくれるだろうか。

半年、時は静かに流れていって。
叶わぬ思いだとしても、それが俺にとって一番大切なもので。
受け取ってくれなくても、やり場がなくてもどうしても持っていたいもので。

馬鹿だと言われるかもしれないけど、それでも俺という人間は変えられないものです。 

失くしたもの

さて、俺にはいくつあるだろうか？
広義で捉えた場合は、結構な数いってるんじゃねえかと我ながら。

この半年、いや一年間、俺は何をやっているんだろうと不意に思うことが多い。
積極的でもなければ目的もない、行動原理すら危うい。
そんな自分を情けないと思ったことは数知れない。
いや、もしかしたらこれが俺の本当の姿だったのかもしれない。
それに今まで気がつかなかった、或いは気付こうとしてなかっただけなのかもな。

気がつけばもう日付は変わり、11月20日。覚えているだろうか？
自分で蒔いた種なのかもしれない。そう思うことでしか救われないときもある。 
あの時間をほかでもない俺自身が壊した、そう思えば傷は少しも軽くなるよな。


体力的な衰えすら、日々感じる。病は気からというが、これほど同意したこともない。
何故俺はこうしているのか、それすらもわからなくなってきて。
自分の生きる意味すら希薄になってきて。
この世界での生き場所すらもなくなって、死に場所だってなくって。

それでも何かを求める心だけはある。変わらない思いもある。
大きな悲しみの下に、今にも消え入りそうな火が一つ。
それが大きくなるのかどうかなんて知りはしない。
今の俺に何ができるとも思わない。過去に縋ることしかできない。
けれど、この火は消したくない。この火が俺を今もこうやって何かを伝えさせる。
あの時の手紙と同じように。


どんなに腐っても、この心にある思いは、小さな炎だけは守り通してみせる。
いつか大きくなれ、そしてこの満天の星空を駆けていけ。
風に乗って、どうか俺の気持ちを届けてくれ。
願わくばこの火が大きくならんことを。

To be Dynamite...

明後日は

もはや覚えてるのは俺だけ、かしら。といっても二人しか知らないことだけど。
もう遥か前に感じられるけど、んーと、3年前？かな？
あの時の気持ちをいつも忘れず、大切にしていきたいものだ（´д｀）ニャー

そう、なぜがにゃーで変換するとこの顔文字が出てくるんだよね・・・。

とりあえず一人涙で枕を濡らしてくるか。
こんな夜は寂しくって。 

闇から闇へ

実際は街灯とか多いし、コンビニとかもあるんでそれなりに明るいけれど。
深夜ランニング始めました。なかなかいい汗かけますね。
目の前がぼーっとするけど・・・。

近所はアップダウンが多くて短いコースでも結構キツめなんだけど。
走ってるときの爽快感はそれなりにある。
そうだね、このままもっと速く走れたらどんなにいいかと思うこともあることはある。
どっちかというと僕は空を飛びたい派なんですが。 

今ー私のーねがーいごとがーかなーうーなーらばー♪
って感じですかね。まあほかに叶えて欲しいことなど山ほどあるけれど。

そういうことか

久しぶりに風邪ひきそう。
体温は37.0℃ぴったしだから、これからの過ごし方如何でどうにでもなるとこだな。
この前から続いてるだるさはここからきてたものなんだなあと今になってわかった。

一応、こんな俺でもやらなきゃいけないことをそれなりに抱えてる。
こんなところでとりあえず倒れるわけにはいかねえよな、と。

うーん。とりあえず今晩くらいまでしか休む間もねえ。
なんで俺こんなに頑張らなきゃいけないのか、考える余裕なんて全くねえ。
実際問題、自分自身を空っぽだと思ってたけど、空っぽな割に忙しい時期はあるもんなのかね。