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ソウルレスな日記。
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来週はもう簿記の試験だしな。3週目の問題演習に入っておりまする。
しかしまあ、3級とはいえ油断は出来ないし、3級だからこそ落とせないというか。
それなりにプレッシャーはあるし、そもそも受験会場遠いんだよ。等々力とか。
完全アウェーじゃねえか。もうちょい近場で受けさせろ!
とりあえず今日明日で知識面は終わらせておきたいとこだけど、どうかな。

ギターの方は、今日はハンズで道具を買い足して、その後作業。
のハズだったんだが、全くはかどらず。
配線の写真を撮っていざ始めてみたら、ピックアップのネジが固い固い。
ドライバーを差し込んで、ペンチで頑張ってまわしてやっと取れるレベル。
最初は頑張って手でドライバーを回してたから、右手を若干負傷したような・・・。

そして作業ははんだを取り除く作業へと進んでいく。
ざっと見、超雑というか、ガチでこんなんでいいのかと思うレベル。
中学3年の授業のときにラジオを作るためにはんだごてをとって以来の俺から見ても、だ。
こいつあコスト削減のために仕方なかったのかと思いながらはんだごてをセット。
はんだ吸い取り線の上から熱していくが・・・。

溶けねえ。全く溶けねえ。

やっぱ40Wじゃだめなのか。俺の前に立ちはだかる壁は厚かった。
本当は今日でネックの塗装ははげている予定だったのに・・・。

まだ改めてページを作るほど作業が進んでない。何もかも中途半端だな。
まさに「にごはち」ってやつか。くっそおおおお・・・。 
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とりあえずギターが届いたので、隅から隅まで検品してやるぜ・・・!
チューニングしてアンプに繋いでっと思ったら・・・。
チューニングしたら弦が切れやがった。どんだけ錆びてるんだよ。

ついでにボディとかパーツの汚れがひどい。そして弦の巻き方を見るに・・・。
なんとなくギターに詳しくない人が前のオーナーだったのかなと。
ピックアップに油汚れとかおかしいだろ、常識的に考えて。
幸い交換するからいいようなものの、このまま使おうとしたらどうなるんだ。
ピックアップにジョイを使うとかありえねーだろ。たとえ油汚れにはジョイだとしてもだ。

そんなこんなで今日は写真を撮る暇もなく解体。
拭けるだけ拭いて、取れる汚れはとった上で金属パーツもすべて解体。
残念なことにはんだ吸い取り線がなかったためにピックアップ等は明日になりますが。

ネジのサビもひどいし、頭をなめてしまってるものも多い。
というわけで明日の買い物はネジにはんだ吸い取り線、エンビ板関連も買ってこようか。
あとは金属を磨くための道具かな。妙なところで出費が増えたな。

で、作業については自分でページを立ち上げて編集したほうが楽なんじゃねえかと。
まあどこかの誰かのためになればいいかなくらいの気持ちでまとめていこう。

というわけで、明日から本格的にスタートだ。
本格的にと言っても、まあ勉強の次ですけどね。
どこまでいけるかわからないけど、 いけるとこまでいってみようじゃねえか。
リアにつむピックアップをなんとかかんとか入手。
んーむ、ギブソンの中古品を買っちまった。
単体でみりゃあ予算オーバーだが、ピックアップ全体の予算内だからまあよしとしよう。
フロントとセンターについては当面保留ってことにしとくか。
多分使うのは90パーセントがリアになると思うから。

問題は、だな。というか最近問題にぶち当たってばっかりだけどさ。
こいつの作成のほかに、ブラッキーの調整があるんだよなあ。
固めのトレモロスプリングを仕込んで、共鳴防止用のスポンジを挟み込む。
そのスプリングをいつ仕入れるかが・・・、な。
予算を大幅に割いてしまったおかげで、かなり先になってしまいそうな予感。

というかだ!家での仕様に耐えうるアンプの購入も考えてたんだよ!
年の後半になっていきなりお金が飛ぶように無くなっていくなあ。
いや、予定通りに全て買い揃えれば、の話だよ。
だけどそんなことできるわけはないし・・・。

まあいい、とりあえず男ならバシッと一本道を決めて、それを進んでみるか。
とかなんだとか前に書いた気がするんだよな。
進歩がなさすぎて泣けるというか、どっちかというと死にたい。 
それが多分、ピックアップの配線以上に大きな問題になってくるだろう。
まずデザインをどうすっかっていう話があるわけだよ。機能性も大事だけど。

一番問題なのは、ブリッジからストラップピンあたりまでの出っ張り。
現時点で考えているのはエンビ板の切り出し、貼り付け、塗装。
というか現実的な解決策がそれしか見当たらない。
そうすっと塗料代がかさむなあ!材料代もちょっと増えるなあ!

とりあえずピックアップ代として計上している費用を少し材料代に回すことにしよう。
リアに使うハムバッカーは、なんとなくギブソンの使いたい。
ちょいと値が張るだろうが、それでもリアをメインに使うことになるだろうしなあ。
お金をかけておきたい気持ちもあるんだよね。
エスカッションの色はフロントとセンターのPUと合わせる形になるのか?
んんむ、そこらへんもまだ未定か。というか色に関してはガチでミスれないからなあ。

とりあえず改造元となるギターが届いたら、隅から隅までチェックしてみよう。
まずそこでできそうな形を一旦イメージすることが肝心だろうな。 
取り付けたいパーツの目星をつける作業も進み、改造対象の本体も入手。
表のボリュームノブとかが銀色で統一されていたことが結構大きいかな。
あとはストラップピンがついてるほうの角が12F、逆側の角が19Fにあること。
ネックと本体が19F付近以降で繋がっていること、22Fまであること。
配線関係が格納されているところが、おそらく木材加工される位置にかからないだろうこと。
色々と形的な意味で好条件だったので、頑張って入手してみました。

まあやすっちいギターなんで、木材はそこまで期待してないワケで。
正直これに関しては手の打ちようがないので、安ギター改造テクを参照し、
スプリングハンガーのネジを長めの物に交換すること。
トレモロスプリングをESPのTREMOLO TONE SPRINGSにして、5本装着。
ブリッジをボディに密着させつつ、アーミングの容易さを実現させる予定。
これでまあ、弦の振動が何も手を加えないよりはボディに伝わりやすいんじゃないかと。

問題のピックアップに関しては、SSHという並びなので、その中からチョイスしなければならぬ。
ただ、2005年のライブを見たところ、福山さんはリアのPUを使っていたようだしな。
レコーディングもストラトを使ったようなこと書いてあったし、どうしようかと。
多分Re.Fireに関してもストラトを収録に使っただろうし、そうするとハムじゃあなんとなく・・・。

大体、どのPUがどんな音を奏でるのか全く知識がないので、冒険もいいとこだな。
とりあえず目標としてはディストーションとの相性がよさげな音にしたいんだが・・・。
PU高いんだよ。ヤフオクに出てる中で安く抑えるためには、ある程度音を犠牲にするしか。
ってそれじゃあ実用的なバサラギターもどきの理念に反するしな。どうしたもんか。

外見に関しても、念入りに考えておかないと、造形した後や塗装後に後悔してもアレだし。
大体、バサラギターのあの丸っこい出っ張りとかブリッジの出っ張りはどうすんだ。
色に関してもPC上のイメージで何度もシュミレーションしないと残念な出来になるし。


全くの初心者の前に立ちはだかるはあまりにも高い壁。
果たして俺はこいつらを乗り越えることができるのだろうか・・・?
乞うご期待ってとこだな。 
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