ソウルレスな日記。
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思いは重く心にのしかかり、冷たく凍らせてしまう。
結局心を開けるような人はたった一人だし、その暖かさを誰にも与えることもなく。
いつか雪解けのときを迎えるだろうか？
それでも俺の心は、手の届かない星をつかもうともがき続けるんだろう。
覚えているだろうか、寒空に輝くオリオン座。
この季節になるといつも思い出す、あの瞬間。
今夜も幾千の星が空に輝いているのだろう。
その光の先にあるものは。その光が導く先は。
どうも酒が入ると感傷的になるな。まあ仕方がないか、年末だしよ。
一人寂しい、寒い夜のお休み用のBGMは。
もう勢いで挙げちまえ、Re.FIREより"星屑ハイウェイ"。
静かな熱さが、なんとなく今の気分にぴったりだな。
多分、明日酔いが覚めて今日の日記を見たら顔から火が出るほど恥ずかしいんだろうな！
まあそれもまた一興か。もうどうにでもなーれっと。
（音量注意）
結局心を開けるような人はたった一人だし、その暖かさを誰にも与えることもなく。
いつか雪解けのときを迎えるだろうか？
それでも俺の心は、手の届かない星をつかもうともがき続けるんだろう。
覚えているだろうか、寒空に輝くオリオン座。
この季節になるといつも思い出す、あの瞬間。
今夜も幾千の星が空に輝いているのだろう。
その光の先にあるものは。その光が導く先は。
どうも酒が入ると感傷的になるな。まあ仕方がないか、年末だしよ。
一人寂しい、寒い夜のお休み用のBGMは。
もう勢いで挙げちまえ、Re.FIREより"星屑ハイウェイ"。
静かな熱さが、なんとなく今の気分にぴったりだな。
多分、明日酔いが覚めて今日の日記を見たら顔から火が出るほど恥ずかしいんだろうな！
まあそれもまた一興か。もうどうにでもなーれっと。
（音量注意）
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今日は最後の仕上げとなる黒色で溝の部分を塗装。
まさかの300mlしかなかったので、泣く泣くお札を一枚使いましたとさ。
明日、というか今日ですか、21日に新聞紙をはがしてどうなっているのか。
表面をさらっとヤスリで整えたら、いよいよクリアコート塗布ということで。
んんー、いよいよって感じがいたしますなあ。
明日あたり写真をアップできるかもなあ。でもオモチャみたいなギターです。
そりゃあそうだよな、架空のギターだったんだからよ・・・。
それはそれとして、早めに電子パーツ注文しとかないとな。
さて、ミクロ経済をちまちま突っついている一方で、Kanonをまた見たりして。
去年やることがなくて、アニメにはどっぷり浸からせて頂きましたが。
夏にはAir、冬にはKanonをしっかり見ちゃってる俺は順調に腐ってきてると思う。
しかし2週目で色々と伏線張ってるなあと気付くことが多い。
んん、うぐぅの可愛さは異常。
・・・なんていうんだ、アレだ。それでもルイズのコピペはレベル高すぎると思うよ。
流石に俺はそこまでじゃないんだ。きっとそうなんだ。そう思ってる。
あと一言言わせてもらうと、マクロス7の1話～49話15分は、ラスト15分のための前フリだから。
腐敗が進んでいる今日の作業用BGMは、たまにはこういうのもいいかなーと。
Eric Claptonの"I Shot the Sheriff"、1996年のHyde Parkでのライブです。
原曲にアレンジを加えてのステージなんだけど、ソロのレベルが高すぎる。
正直これを越えるソロは本気で片手で数えるほどしかないと思う。
リズム感、音程、表現力。どれをとっても最高峰。
というかもう、彼の数あるプレイの中でベストと言ってもいいんじゃないだろうか。
といっても他のどれとも甲乙付けがたいクオリティなワケだと思う。
それほどまでにEric Claptonという人はずば抜けてると思うわけですよ。
そして、このメロディはおそらく練習すれば弾けるんだろうけど、それでも足元には及ばない。
ギターがまるで歌っているかのような、そのフレーズに込める感情と哀愁。
それこそがより一層眩く光らせ、絶対的な存在として際立たせているのだろう。
（音量注意）
まさかの300mlしかなかったので、泣く泣くお札を一枚使いましたとさ。
明日、というか今日ですか、21日に新聞紙をはがしてどうなっているのか。
表面をさらっとヤスリで整えたら、いよいよクリアコート塗布ということで。
んんー、いよいよって感じがいたしますなあ。
明日あたり写真をアップできるかもなあ。でもオモチャみたいなギターです。
そりゃあそうだよな、架空のギターだったんだからよ・・・。
それはそれとして、早めに電子パーツ注文しとかないとな。
さて、ミクロ経済をちまちま突っついている一方で、Kanonをまた見たりして。
去年やることがなくて、アニメにはどっぷり浸からせて頂きましたが。
夏にはAir、冬にはKanonをしっかり見ちゃってる俺は順調に腐ってきてると思う。
しかし2週目で色々と伏線張ってるなあと気付くことが多い。
んん、うぐぅの可愛さは異常。
・・・なんていうんだ、アレだ。それでもルイズのコピペはレベル高すぎると思うよ。
流石に俺はそこまでじゃないんだ。きっとそうなんだ。そう思ってる。
あと一言言わせてもらうと、マクロス7の1話～49話15分は、ラスト15分のための前フリだから。
腐敗が進んでいる今日の作業用BGMは、たまにはこういうのもいいかなーと。
Eric Claptonの"I Shot the Sheriff"、1996年のHyde Parkでのライブです。
原曲にアレンジを加えてのステージなんだけど、ソロのレベルが高すぎる。
正直これを越えるソロは本気で片手で数えるほどしかないと思う。
リズム感、音程、表現力。どれをとっても最高峰。
というかもう、彼の数あるプレイの中でベストと言ってもいいんじゃないだろうか。
といっても他のどれとも甲乙付けがたいクオリティなワケだと思う。
それほどまでにEric Claptonという人はずば抜けてると思うわけですよ。
そして、このメロディはおそらく練習すれば弾けるんだろうけど、それでも足元には及ばない。
ギターがまるで歌っているかのような、そのフレーズに込める感情と哀愁。
それこそがより一層眩く光らせ、絶対的な存在として際立たせているのだろう。
（音量注意）
今日は気分が乗らないため、学校を休んでギターの作業。
だって出席回数はカウントされるけど、プリントはアップされてるし全訳付きなんだもん。
十分な出席回数が確定した今、そんなことされたらやる気がなくなるだろ。
でもまあ年明け最後の授業には出ます。一応ね。
さて、今日の作業は本格塗装一日目。今日は面積の少ないライトグリーン。
なんというか、特筆すべきことが全くないくらい普通に終了した。
強いて書くことといえば、ベランダの床がちょっと緑色っぽくなったことくらい。
いやあ、タレてないし、まあムラがあるけど僕素人だし・・・。
ああ、そういや黒い塗料がなかったな。多分100mlもありゃあ足りるんだがな。
300mlしか見つからないから、そこのところもなんとかしておきたいところ。
あと問題は、いつ塩ビ板をくっつけるかだなあ。クリアコート塗布前かなと思ってはいるけど。
そろそろ内部配線材とかについても考えないといけない時期になってきたかな。
いまんとこリアのピックアップがGIBSONのスタンダードのレスポについてたヤツで確定。
フロントとセンターのシングルコイルが未だに定まらず、あれやこれやと思案するが。
思い切ってSeymour DuncanのSSL-1でも積んでみようかなあと。
しかし二発で12000円。相変わらずピックアップは高いよなあ・・・。
まあレースセンサー積んでるクラプトンモデルとは差別化はできるだろうけど。
んん、ちょっとお高く付きすぎじゃないのかね・・・？
導電塗料はカットして、アルミホイルでノイズ対策をすることになりそうだな。
大体、140ccもいらねえし、ほとんど使わないのに高い金を払うわけにはいかんよ。
あとはトレモロスプリングを・・・、1セット。クラプトンモデルのはどうすっかなー。
実際それなりのアンプ通して弾いてみないと多分なんとも言えないだろう。
そうすっと、必要なものリストにアンプが出てくるのか。
安くてそれなりっていうと、VOXのPATHFINDERがいいという話を聞いたことがある。
それともちょいと奮発して、FENDERのFRONTMAN 15Gか。
お金に羽が付いたかのように、どんどん俺のサイフから巣立っていくなあ、オイ。
加えて配線材にトーンのコントロールポットにコンデンサー、アウトプットジャックね。
ケスターのはんだもこれに加えてっと。もうどうにでもなりやがれ。
とりあえず今は、早くギターの塗装が乾燥してくれることを願っております。
夜は夜でちまちまと勉強。ミクロ経済はなんというか、みみっちいというか・・・。
やっててスケールの小ささが妙に気になります。
んん、まあ個人規模での分析をしないと、もっと大きい単位の政策が打てないからなあ。
必要っちゃあ必要なんだろうけど、どうにかならねえもんかなあ・・・。
そんな今日の作業用BGMは・・・。悩みました。悩みましたが・・・。
真・三国無双4から"THE KING OF SADNESS"を。
呉軍シナリオでやるときゃあ、馬超が滅法強い。蜀軍は甘寧だっけか。
でも曹操やら夏候惇やらが好きな僕としては、あまりプレイしないステージですね。
しばらくは三国無双の曲が続くかもなあ。流石にRe.FIREを挙げるのは難易度が高い。
まあちょっとしばらくはどの曲を挙げるか考えてみましょうか。
（音量注意）
だって出席回数はカウントされるけど、プリントはアップされてるし全訳付きなんだもん。
十分な出席回数が確定した今、そんなことされたらやる気がなくなるだろ。
でもまあ年明け最後の授業には出ます。一応ね。
さて、今日の作業は本格塗装一日目。今日は面積の少ないライトグリーン。
なんというか、特筆すべきことが全くないくらい普通に終了した。
強いて書くことといえば、ベランダの床がちょっと緑色っぽくなったことくらい。
いやあ、タレてないし、まあムラがあるけど僕素人だし・・・。
ああ、そういや黒い塗料がなかったな。多分100mlもありゃあ足りるんだがな。
300mlしか見つからないから、そこのところもなんとかしておきたいところ。
あと問題は、いつ塩ビ板をくっつけるかだなあ。クリアコート塗布前かなと思ってはいるけど。
そろそろ内部配線材とかについても考えないといけない時期になってきたかな。
いまんとこリアのピックアップがGIBSONのスタンダードのレスポについてたヤツで確定。
フロントとセンターのシングルコイルが未だに定まらず、あれやこれやと思案するが。
思い切ってSeymour DuncanのSSL-1でも積んでみようかなあと。
しかし二発で12000円。相変わらずピックアップは高いよなあ・・・。
まあレースセンサー積んでるクラプトンモデルとは差別化はできるだろうけど。
んん、ちょっとお高く付きすぎじゃないのかね・・・？
導電塗料はカットして、アルミホイルでノイズ対策をすることになりそうだな。
大体、140ccもいらねえし、ほとんど使わないのに高い金を払うわけにはいかんよ。
あとはトレモロスプリングを・・・、1セット。クラプトンモデルのはどうすっかなー。
実際それなりのアンプ通して弾いてみないと多分なんとも言えないだろう。
そうすっと、必要なものリストにアンプが出てくるのか。
安くてそれなりっていうと、VOXのPATHFINDERがいいという話を聞いたことがある。
それともちょいと奮発して、FENDERのFRONTMAN 15Gか。
お金に羽が付いたかのように、どんどん俺のサイフから巣立っていくなあ、オイ。
加えて配線材にトーンのコントロールポットにコンデンサー、アウトプットジャックね。
ケスターのはんだもこれに加えてっと。もうどうにでもなりやがれ。
とりあえず今は、早くギターの塗装が乾燥してくれることを願っております。
夜は夜でちまちまと勉強。ミクロ経済はなんというか、みみっちいというか・・・。
やっててスケールの小ささが妙に気になります。
んん、まあ個人規模での分析をしないと、もっと大きい単位の政策が打てないからなあ。
必要っちゃあ必要なんだろうけど、どうにかならねえもんかなあ・・・。
そんな今日の作業用BGMは・・・。悩みました。悩みましたが・・・。
真・三国無双4から"THE KING OF SADNESS"を。
呉軍シナリオでやるときゃあ、馬超が滅法強い。蜀軍は甘寧だっけか。
でも曹操やら夏候惇やらが好きな僕としては、あまりプレイしないステージですね。
しばらくは三国無双の曲が続くかもなあ。流石にRe.FIREを挙げるのは難易度が高い。
まあちょっとしばらくはどの曲を挙げるか考えてみましょうか。
（音量注意）
運よく、というかまあ予想はしていたけれど塗料が今日届いたので、白塗り白塗り。
今回ギターをリフィニッシュするにあたって参考にしているサイトは多い。
その中でもtokiwa-kaiさんのページの手順に則って作業を進めております。
まあ正直どんくらいの薄さで塗ればいいのか、初めてなので手探り状態でしたが。
とりあえず木目は隠れ、完全に白くなってます、俺のギター。
んん、厚く塗りすぎたんじゃないかという不安は拭えねえなあ・・。
全て終わってみないとわからないから怖いですね。
ああ、あとストラップピンの穴を開けるの忘れてた・・・。
明日穴を開けて、金曜の学校行く前にでも本格的な塗装に入ろうかしらと予定してます。
ああ、勉強してねえ！友達と話していたんだけど、勉強しないとものすごい不安がある。
「ギターの作業で」とかいういいわけは通用しないんだよな。
わかってんのにどうして気持ちがそっち向かないかな。
タイムも手に入れたはいいが、読む時間を見つけられてないし・・・。
ちょいと考え直さないとだめだね。
そんな今日の作業用兼、お休み前の一曲は。
真・三国無双3よりEVE。腰抜けの俺にはぴったりな一曲。かっこよすぎるのが難点。
通常のプレイなら初めて聞くのは蜀軍シナリオ、長坂の戦いだったかな。
この曲に出会ったときは本当に鳥肌が立ったな。かっこよすぎて死にそうだった。
まあ音楽に気をとられてたら劉備が曹操軍の追撃をかわせず死にましたが。
三国無双3をプレイしてからはや6年。未だに夕焼けの長坂を駆けた記憶が鮮明です。
（音量注意）
今回ギターをリフィニッシュするにあたって参考にしているサイトは多い。
その中でもtokiwa-kaiさんのページの手順に則って作業を進めております。
まあ正直どんくらいの薄さで塗ればいいのか、初めてなので手探り状態でしたが。
とりあえず木目は隠れ、完全に白くなってます、俺のギター。
んん、厚く塗りすぎたんじゃないかという不安は拭えねえなあ・・。
全て終わってみないとわからないから怖いですね。
ああ、あとストラップピンの穴を開けるの忘れてた・・・。
明日穴を開けて、金曜の学校行く前にでも本格的な塗装に入ろうかしらと予定してます。
ああ、勉強してねえ！友達と話していたんだけど、勉強しないとものすごい不安がある。
「ギターの作業で」とかいういいわけは通用しないんだよな。
わかってんのにどうして気持ちがそっち向かないかな。
タイムも手に入れたはいいが、読む時間を見つけられてないし・・・。
ちょいと考え直さないとだめだね。
そんな今日の作業用兼、お休み前の一曲は。
真・三国無双3よりEVE。腰抜けの俺にはぴったりな一曲。かっこよすぎるのが難点。
通常のプレイなら初めて聞くのは蜀軍シナリオ、長坂の戦いだったかな。
この曲に出会ったときは本当に鳥肌が立ったな。かっこよすぎて死にそうだった。
まあ音楽に気をとられてたら劉備が曹操軍の追撃をかわせず死にましたが。
三国無双3をプレイしてからはや6年。未だに夕焼けの長坂を駆けた記憶が鮮明です。
（音量注意）
今日は学校に行く前にニス塗り。水で薄めたものをこれまた薄く塗布。
そろそろ気合入れて進めていかないと、納期に間に合わん。
クリスマスは本当に戦争だぜ、ヒャッハーってことになるぞ。死にたいのか、俺！
いやまあ完成しても死亡は免れないだろうけどよ・・・。
とりあえず明日は休みなので、塗料がくるまでは表面ヤスリ掛けして、ニスを平面に。
こなけりゃこないで、白塗りは水曜に回して、勉強しつつリフィニッシュのページを作ろう。
玄人が書くほうが当然役立つんだろうが、素人目線に立って書いたものも必要さ、きっと。
当たり前のように書いてあることでも、疑問に思うことは結構あった・・・ような気がする。
さて、勉強はっと。ハハ、全然やってねえな。
とりあえず英語の先生から"The Verdict"（邦題『評決』）を借りてきたので、水曜にでも。
授業中に一通り見たんだが、ポール・ニューマンの演技がすげえ。
本気で痺れるセリフが、そして法学部の人間として考えたいセリフがあるのでチェックしとく。
まあそろそろ頑張っていかないといけないころだけど、ううん、どうだろう？
てなわけで、今日の作業用BGMは、疾走感つながりということで・・・。
F-ZERO Xから"Big Blue"をチョイス。そろそろ表記を統一しないとな。
俺はSFCのF-ZEROしかプレイしたことないけど、SFCのBig Blueはいいもんだ。
コース自体の楽しさと背景の綺麗さが相まって走ってて本当に楽しかった。
肝心の曲の方はというとF-ZERO Xのはロックテイストにアレンジした感じになってますね。
音楽単体で見れば、こっちのが俺は好きです。SFCのも味があるっちゃあるけどさ。
つーわけで、エンジンかけたいとき、ブーストかけたいときにどうぞ。
（音量注意）
そろそろ気合入れて進めていかないと、納期に間に合わん。
クリスマスは本当に戦争だぜ、ヒャッハーってことになるぞ。死にたいのか、俺！
いやまあ完成しても死亡は免れないだろうけどよ・・・。
とりあえず明日は休みなので、塗料がくるまでは表面ヤスリ掛けして、ニスを平面に。
こなけりゃこないで、白塗りは水曜に回して、勉強しつつリフィニッシュのページを作ろう。
玄人が書くほうが当然役立つんだろうが、素人目線に立って書いたものも必要さ、きっと。
当たり前のように書いてあることでも、疑問に思うことは結構あった・・・ような気がする。
さて、勉強はっと。ハハ、全然やってねえな。
とりあえず英語の先生から"The Verdict"（邦題『評決』）を借りてきたので、水曜にでも。
授業中に一通り見たんだが、ポール・ニューマンの演技がすげえ。
本気で痺れるセリフが、そして法学部の人間として考えたいセリフがあるのでチェックしとく。
まあそろそろ頑張っていかないといけないころだけど、ううん、どうだろう？
てなわけで、今日の作業用BGMは、疾走感つながりということで・・・。
F-ZERO Xから"Big Blue"をチョイス。そろそろ表記を統一しないとな。
俺はSFCのF-ZEROしかプレイしたことないけど、SFCのBig Blueはいいもんだ。
コース自体の楽しさと背景の綺麗さが相まって走ってて本当に楽しかった。
肝心の曲の方はというとF-ZERO Xのはロックテイストにアレンジした感じになってますね。
音楽単体で見れば、こっちのが俺は好きです。SFCのも味があるっちゃあるけどさ。
つーわけで、エンジンかけたいとき、ブーストかけたいときにどうぞ。
（音量注意）