ソウルレスな日記。
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今日は最後の仕上げとなる黒色で溝の部分を塗装。
まさかの300mlしかなかったので、泣く泣くお札を一枚使いましたとさ。
明日、というか今日ですか、21日に新聞紙をはがしてどうなっているのか。
表面をさらっとヤスリで整えたら、いよいよクリアコート塗布ということで。
んんー、いよいよって感じがいたしますなあ。
明日あたり写真をアップできるかもなあ。でもオモチャみたいなギターです。
そりゃあそうだよな、架空のギターだったんだからよ・・・。
それはそれとして、早めに電子パーツ注文しとかないとな。
さて、ミクロ経済をちまちま突っついている一方で、Kanonをまた見たりして。
去年やることがなくて、アニメにはどっぷり浸からせて頂きましたが。
夏にはAir、冬にはKanonをしっかり見ちゃってる俺は順調に腐ってきてると思う。
しかし2週目で色々と伏線張ってるなあと気付くことが多い。
んん、うぐぅの可愛さは異常。
・・・なんていうんだ、アレだ。それでもルイズのコピペはレベル高すぎると思うよ。
流石に俺はそこまでじゃないんだ。きっとそうなんだ。そう思ってる。
あと一言言わせてもらうと、マクロス7の1話~49話15分は、ラスト15分のための前フリだから。
腐敗が進んでいる今日の作業用BGMは、たまにはこういうのもいいかなーと。
Eric Claptonの"I Shot the Sheriff"、1996年のHyde Parkでのライブです。
原曲にアレンジを加えてのステージなんだけど、ソロのレベルが高すぎる。
正直これを越えるソロは本気で片手で数えるほどしかないと思う。
リズム感、音程、表現力。どれをとっても最高峰。
というかもう、彼の数あるプレイの中でベストと言ってもいいんじゃないだろうか。
といっても他のどれとも甲乙付けがたいクオリティなワケだと思う。
それほどまでにEric Claptonという人はずば抜けてると思うわけですよ。
そして、このメロディはおそらく練習すれば弾けるんだろうけど、それでも足元には及ばない。
ギターがまるで歌っているかのような、そのフレーズに込める感情と哀愁。
それこそがより一層眩く光らせ、絶対的な存在として際立たせているのだろう。
(音量注意)
まさかの300mlしかなかったので、泣く泣くお札を一枚使いましたとさ。
明日、というか今日ですか、21日に新聞紙をはがしてどうなっているのか。
表面をさらっとヤスリで整えたら、いよいよクリアコート塗布ということで。
んんー、いよいよって感じがいたしますなあ。
明日あたり写真をアップできるかもなあ。でもオモチャみたいなギターです。
そりゃあそうだよな、架空のギターだったんだからよ・・・。
それはそれとして、早めに電子パーツ注文しとかないとな。
さて、ミクロ経済をちまちま突っついている一方で、Kanonをまた見たりして。
去年やることがなくて、アニメにはどっぷり浸からせて頂きましたが。
夏にはAir、冬にはKanonをしっかり見ちゃってる俺は順調に腐ってきてると思う。
しかし2週目で色々と伏線張ってるなあと気付くことが多い。
んん、うぐぅの可愛さは異常。
・・・なんていうんだ、アレだ。それでもルイズのコピペはレベル高すぎると思うよ。
流石に俺はそこまでじゃないんだ。きっとそうなんだ。そう思ってる。
あと一言言わせてもらうと、マクロス7の1話~49話15分は、ラスト15分のための前フリだから。
腐敗が進んでいる今日の作業用BGMは、たまにはこういうのもいいかなーと。
Eric Claptonの"I Shot the Sheriff"、1996年のHyde Parkでのライブです。
原曲にアレンジを加えてのステージなんだけど、ソロのレベルが高すぎる。
正直これを越えるソロは本気で片手で数えるほどしかないと思う。
リズム感、音程、表現力。どれをとっても最高峰。
というかもう、彼の数あるプレイの中でベストと言ってもいいんじゃないだろうか。
といっても他のどれとも甲乙付けがたいクオリティなワケだと思う。
それほどまでにEric Claptonという人はずば抜けてると思うわけですよ。
そして、このメロディはおそらく練習すれば弾けるんだろうけど、それでも足元には及ばない。
ギターがまるで歌っているかのような、そのフレーズに込める感情と哀愁。
それこそがより一層眩く光らせ、絶対的な存在として際立たせているのだろう。
(音量注意)
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