ソウルレスな日記。
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もはや歩行すら困難になりつつある今日は、雨が降ったため走るのは中止。
助かった、救われたなあと思いつつ、MDの音楽をどうにかPCに取り込めないかと思い悩む。
遥か過去の、といっても6年前のFFオーケストラのMDが発掘されて。
これがまあ、Man with the Machine Gunとか親愛なる友へとか、
痒いところに手が届くラインナップで。聴き終えてすごくいい気分になれる代物。
20020220 ミュージック・フロム・ファイナルファンタジー、見かけたら是非。
拍手が長かったり、録音のクオリティの問題もありますが、まあ素晴らしいものだと思いますよ。
さてさて、ここ最近は得意げに音楽を語ることが多くなっていたけれど。
まあなんだかんだで伝えたいものがそこには熱く込められている、という総括でいいかな。
俺もそろそろ素直にならなきゃいけない頃かしら。唐突だけど。
というか、何度も素直になってきたんじゃねえかという思いはなくもないけどね。
まあ、それでも・・・。
俺はこの先、気持ちというものについて裏切りはしないつもりではいる。
半年経った今でも、その気持ちが残ってるというのはもしかしたら人間としてアウトかもしれないけど。
それでも自分に忠を尽くす、言葉を裏切らない、言い方は色々あるかもしれないけど、
単純に言ってしまえば、自分の心に最も素直になって生きていくということだな。
もはや叶わぬ願いだとしても、結局はソレを求めてしまうし、忘れることはできない。
あの日のままの俺の思いで、この先全てを回していくことにしようと思う。
そしてその思いをいつかは音楽に乗せて、心の一番奥深い部分にたたきつけてやろうかと。
何があっても俺の全ては、宝物は変わりはしない。望むものも変わりはしない。
それを追い求めて、生きていこうか。
助かった、救われたなあと思いつつ、MDの音楽をどうにかPCに取り込めないかと思い悩む。
遥か過去の、といっても6年前のFFオーケストラのMDが発掘されて。
これがまあ、Man with the Machine Gunとか親愛なる友へとか、
痒いところに手が届くラインナップで。聴き終えてすごくいい気分になれる代物。
20020220 ミュージック・フロム・ファイナルファンタジー、見かけたら是非。
拍手が長かったり、録音のクオリティの問題もありますが、まあ素晴らしいものだと思いますよ。
さてさて、ここ最近は得意げに音楽を語ることが多くなっていたけれど。
まあなんだかんだで伝えたいものがそこには熱く込められている、という総括でいいかな。
俺もそろそろ素直にならなきゃいけない頃かしら。唐突だけど。
というか、何度も素直になってきたんじゃねえかという思いはなくもないけどね。
まあ、それでも・・・。
俺はこの先、気持ちというものについて裏切りはしないつもりではいる。
半年経った今でも、その気持ちが残ってるというのはもしかしたら人間としてアウトかもしれないけど。
それでも自分に忠を尽くす、言葉を裏切らない、言い方は色々あるかもしれないけど、
単純に言ってしまえば、自分の心に最も素直になって生きていくということだな。
もはや叶わぬ願いだとしても、結局はソレを求めてしまうし、忘れることはできない。
あの日のままの俺の思いで、この先全てを回していくことにしようと思う。
そしてその思いをいつかは音楽に乗せて、心の一番奥深い部分にたたきつけてやろうかと。
何があっても俺の全ては、宝物は変わりはしない。望むものも変わりはしない。
それを追い求めて、生きていこうか。
まあblogが終わるわけではなくて、記事の終りにということだ。
終りつながりで、GLAYのDRIVEの最後の曲をピックアップしてみようと思う。
なんというか、一度歌ったことがあるから知ってるとは思うけど・・・。
妙に物悲しい曲ではある。
だけどその悲しい曲調の中に、強い思いがまだ残ってるようなそんな感じがしないでもない。
「今はまだ容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて・・・」
とまあ、なんとなく自分を重ねたりもしてしまったりもして。情けねえけど。
「Snow is falling. I can't say any more. I'm standing in the windy road...
You leave me alone. Don't go away from me. I wish to be in love again...」
っと締めくくられるこの曲は俺の心に甚大な損傷を残しつつ。
まあ、俺の素直な気持ちということでここで紹介することにしよう。
―Missing You / GLAY
http://jp.youtube.com/watch?v=s4GWxkJFd2E
終りつながりで、GLAYのDRIVEの最後の曲をピックアップしてみようと思う。
なんというか、一度歌ったことがあるから知ってるとは思うけど・・・。
妙に物悲しい曲ではある。
だけどその悲しい曲調の中に、強い思いがまだ残ってるようなそんな感じがしないでもない。
「今はまだ容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて・・・」
とまあ、なんとなく自分を重ねたりもしてしまったりもして。情けねえけど。
「Snow is falling. I can't say any more. I'm standing in the windy road...
You leave me alone. Don't go away from me. I wish to be in love again...」
っと締めくくられるこの曲は俺の心に甚大な損傷を残しつつ。
まあ、俺の素直な気持ちということでここで紹介することにしよう。
―Missing You / GLAY
http://jp.youtube.com/watch?v=s4GWxkJFd2E
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