ソウルレスな日記。
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目標の転移に伴い、やるべきことも増え、これから更に1時間寝るのが遅くなりそうです。
こんばんは、ないしはおはようございますの人もいるかもしれませんねえ。
不夜城東京ですか。そりゃあ言いえて妙だな。
眠らない街に、加速するHeart Beat重ねては見えない明日にふと祈る日々が始まりそう。
まあ別にやることと言えば、前と対して変わるわけでもなく、上乗せされるだけ。
一見中途半端に見えるが、結局必要な部分は変わりないようにも思える。
特に数的処理については、公務員にしろ民間にしろ重要だし、訓練を積むという観点では一石二鳥。
何事も前向きに、かつド派手に進めていこうかと思っていますが。
ここにきてまあ、俺の進む道の障害の多さに多少涙が出てきてしまうこともある、と。
別に無為に時間を過ごしていたわけでもないが、確実に出遅れているのは紛れもない事実。
そして過信しているわけでもない。傍から見れば無謀な挑戦にしか見えないのも事実。
門前払いされることも多いだろう。もしかしたら全部門前払い、ということも十分にありえる。
結局それは過去の俺のツケだし、今更悔やんでも仕方のないことだとは思っている。
だが、本気でやりたいことがあって、それを目の前に挑戦する機会すら与えられないのはやりきれん。
現状、俺が出来ることといえば、当然各種選考の対策を練ることだけど、もっとすべきことはある。
サンプルが直近にあるので、内情についてそれなりの情報が得られるのはあるが、それでもまだ足りない。
結局、経験しなきゃわからないことが山ほどある世界で、悲観すべきほどに俺は遅れた位置にいる。
ならばそれは少しでもリカバリーしなければならないし、それを可能にする手段は二つ、と。
とりあえず選り好みをせず社会の流れに身をおくことと、可能な限りの人間と会うこと。
百聞は一見に如かずってのは知ってる。
だったら少しでも一見に近づくために俺は千聞を獲得する必要があるだろう。
そしてそれは内部を知る上で、俺の未来を重ねる上でも重要なものとなってくる。
やれることを最大限にやるしか、俺の道は拓かれない。
その上で仮に挑戦することになったとしても、俺が相手するのは最高峰の人間達ばっかだ。
分が悪い。圧倒的に分が悪い。はっきり言って何もかも劣っているかもしれない。
せめて3年前、ちゃんと勉強してちゃんと東大にでも行ってりゃあなあと正直思う。
だが、ないものねだりをしてもしょうがない。俺は俺の手札で勝負するしかない。
だが、負けたくはない。どうしても負けるわけにはいかない。
仮に挑戦権を得られるならば、俺はそういう人間を相手に一歩も退く気はございませんよ、と。
端から失うものなど一つもないし、窮鼠猫をかむこともなくはない。
あくまでも、強い者が勝つのではなく、勝った者が強いという理論を俺は採る。
同じ土俵に立って負けたなら、俺はそれはそれで構わない。悔いなど残らない。
負ける気はない。勝つ気でいくよ。ハンデがあっても、言い訳など存在しない。
諦める気もないなら、全力を賭して壁にぶつかるのみ。
その先にある結果がいいものでも悪いものでも、どっちでもいい。
その先にあるものを掴むために、久々に本気出す。
こんばんは、ないしはおはようございますの人もいるかもしれませんねえ。
不夜城東京ですか。そりゃあ言いえて妙だな。
眠らない街に、加速するHeart Beat重ねては見えない明日にふと祈る日々が始まりそう。
まあ別にやることと言えば、前と対して変わるわけでもなく、上乗せされるだけ。
一見中途半端に見えるが、結局必要な部分は変わりないようにも思える。
特に数的処理については、公務員にしろ民間にしろ重要だし、訓練を積むという観点では一石二鳥。
何事も前向きに、かつド派手に進めていこうかと思っていますが。
ここにきてまあ、俺の進む道の障害の多さに多少涙が出てきてしまうこともある、と。
別に無為に時間を過ごしていたわけでもないが、確実に出遅れているのは紛れもない事実。
そして過信しているわけでもない。傍から見れば無謀な挑戦にしか見えないのも事実。
門前払いされることも多いだろう。もしかしたら全部門前払い、ということも十分にありえる。
結局それは過去の俺のツケだし、今更悔やんでも仕方のないことだとは思っている。
だが、本気でやりたいことがあって、それを目の前に挑戦する機会すら与えられないのはやりきれん。
現状、俺が出来ることといえば、当然各種選考の対策を練ることだけど、もっとすべきことはある。
サンプルが直近にあるので、内情についてそれなりの情報が得られるのはあるが、それでもまだ足りない。
結局、経験しなきゃわからないことが山ほどある世界で、悲観すべきほどに俺は遅れた位置にいる。
ならばそれは少しでもリカバリーしなければならないし、それを可能にする手段は二つ、と。
とりあえず選り好みをせず社会の流れに身をおくことと、可能な限りの人間と会うこと。
百聞は一見に如かずってのは知ってる。
だったら少しでも一見に近づくために俺は千聞を獲得する必要があるだろう。
そしてそれは内部を知る上で、俺の未来を重ねる上でも重要なものとなってくる。
やれることを最大限にやるしか、俺の道は拓かれない。
その上で仮に挑戦することになったとしても、俺が相手するのは最高峰の人間達ばっかだ。
分が悪い。圧倒的に分が悪い。はっきり言って何もかも劣っているかもしれない。
せめて3年前、ちゃんと勉強してちゃんと東大にでも行ってりゃあなあと正直思う。
だが、ないものねだりをしてもしょうがない。俺は俺の手札で勝負するしかない。
だが、負けたくはない。どうしても負けるわけにはいかない。
仮に挑戦権を得られるならば、俺はそういう人間を相手に一歩も退く気はございませんよ、と。
端から失うものなど一つもないし、窮鼠猫をかむこともなくはない。
あくまでも、強い者が勝つのではなく、勝った者が強いという理論を俺は採る。
同じ土俵に立って負けたなら、俺はそれはそれで構わない。悔いなど残らない。
負ける気はない。勝つ気でいくよ。ハンデがあっても、言い訳など存在しない。
諦める気もないなら、全力を賭して壁にぶつかるのみ。
その先にある結果がいいものでも悪いものでも、どっちでもいい。
その先にあるものを掴むために、久々に本気出す。
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