ソウルレスな日記。
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もしかしたら俺の人生は既に完結しているのかもしれない、と妙に哲学的な冒頭。
山場を越えたはいいが、その過程でいくつか考えたくなるようなこともあった。
正直、学校に行って帰ってきて、勉強して適当にギターを弾いて寝ると。
そこから新しい何かが生まれる気がしない。そもそも新しいことって一体ナンダ。
なんというかもう、何も起伏のない日常になっているのかもしれない。
全て俺という一人の人間から始まって、俺自身に収束して終わっている。
その過程で誰か他人を巻き込むことなんて稀だし、拡散していくこともない。
友達付き合いってのもまた違うんだよなあ、と思ってみたり。
悩みとか、そういうデリケートな事柄を打ち明けることができないのが仇となるか。
行き詰ったときに孤独感を覚えやすい。たまには思い切り誰かに甘えてみたい気もする。
率直に、ぬくもりが欲しい。あの体温を今でも覚えている。あの場所に帰りたいなあ。
なんだかちょっと、こんな人生に疲れちまったなあ。でも歩みを止めることはできない。
ま、明日音楽室で発散すれば全部吹き飛ばせるだろう。きっと。
希望的観測とギターを担いで、明日もはるばる多摩まで遠征してくっかなー。
山場を越えたはいいが、その過程でいくつか考えたくなるようなこともあった。
正直、学校に行って帰ってきて、勉強して適当にギターを弾いて寝ると。
そこから新しい何かが生まれる気がしない。そもそも新しいことって一体ナンダ。
なんというかもう、何も起伏のない日常になっているのかもしれない。
全て俺という一人の人間から始まって、俺自身に収束して終わっている。
その過程で誰か他人を巻き込むことなんて稀だし、拡散していくこともない。
友達付き合いってのもまた違うんだよなあ、と思ってみたり。
悩みとか、そういうデリケートな事柄を打ち明けることができないのが仇となるか。
行き詰ったときに孤独感を覚えやすい。たまには思い切り誰かに甘えてみたい気もする。
率直に、ぬくもりが欲しい。あの体温を今でも覚えている。あの場所に帰りたいなあ。
なんだかちょっと、こんな人生に疲れちまったなあ。でも歩みを止めることはできない。
ま、明日音楽室で発散すれば全部吹き飛ばせるだろう。きっと。
希望的観測とギターを担いで、明日もはるばる多摩まで遠征してくっかなー。
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