ソウルレスな日記。
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夕方のひと時といってもそんな優雅なものでもなく、俺にとっては苦痛の一語。
まあ四六時中苦痛を感じてるので今更何か変わった事はないはずなんだけど・・・。
学校の予定表を見てまた少し吐きそうになったとさ。
テストが25日からなんだと。改めて前期を棒にふった重みを感じた。
くっだらない理由なのかもしれないね。いや、多分そうだと思うよ。
はっきり言って家族も最初、なんだこいつ的な空気だったと俺は思う。
よくよく考えりゃあ当たり前の話だよな。向こうだってそう思うに決まってるじゃないですか。
ずるずるいつまでも引き摺って。んで何をするわけでもなく家に引きこもって。
司法だのなんだの言ってたのが嘘みたいに本を読まずに一日を過ごして。
結論は同じでもそこにたどり着くまでのパターンってものはいくらでもある。
俺ははたして違うパターンだったときに上手く立ちなおっていけたのか?
頭の中じゃ当たり前だと強気でいても、実際にやってみなきゃわからない。
結局はその結論がイヤで駄々をこねてるだけじゃあないのかと。
確かに過程は俺の中では最悪のあれだったけど、けど結論の重みに違いはあるのか?
この前からずーっと言ってきたことは、結局は今を認めたくないゆえなんじゃないか。
鏡に映った自分に向かって「お前は誰だ」とつぶやくと発狂するとかなんだとか。
別に鏡に映っているわけじゃないけど、やっていることは大して変わらない。
今の自分を否定して、疑問視して。ううむ、来るところまで来たか。
正直このままずっと自分の殻に閉じこもっていたい。現実からは逃げていたい。
それに触れてしまうと自分が崩れて行ってしまいそうな気がする。
いつかこの日記のトップに「今までの自分は釣りでした」なんてことが書ければいいけど。
今の俺にはそれができそうにはない。大体誰が見てるんだと、こんなくだらないものを。
はっきり言ってみるのもためらわれるようなとりとめのないことを書いてきた。
初見ならば、なんだコイツと引かれるようなことばかり。
はじめからチラシの裏にしておけばよかったと思ったけれど。
あいにく家のチラシは両面印刷だったし、今思えばここで喚きはじめたのも理由があった。
それはまだまだ言えないし、あまりにも浅ましいというか愚かしくて言いたくもない。
最後の最後に向き合ってみたいという思いはある。
そこに新たな何かを見出すか、それとも拭いようもない絶望を見るかは知らないけど。
ただそのときも都合のいい言葉しか俺は引き出さないんだろうし、認めないんだと思う。
本当にそう思ったときにこの世とあらゆる記憶から消滅したいと思った。
消滅したいというよりは、俺自身が情けない俺を消したいと思ったんだな。
だからもう俺には向き合う資格ってのも本当はないのかもしれないですね。
でもそれが俺のたった一つのアイデンティティなんだとバカ正直なくらい信じてる。
だからこそ苦しいけれど、心のどこかで強く望んでいたんだろう。
まあ、付き合う義理も何もないけれど。流したければ流してくれて構わないんだよな。
ああ、まだこんなことを言ってる俺はそろそろ本気で死んだほうがいいみたいだな!
んん、いい感じに何もかもがめんどくさくなってきたな。
今更俺は何を望むんだろう。もうぜーんぶ、やめたくなってきた。
流す涙なんて持ち合わせちゃいなかったけど。なんだか物凄い泣きたい気分。
明日は海の日だって。去年の今頃は、今年の今頃をどう過ごすか楽しみにしてたんだけどな。
それがまあ全部ぶっ壊れてこんなにもなって。
こんな風にしてしまった今の俺には、去年の俺に会わせる顔がない。ついでに服も。
まあ四六時中苦痛を感じてるので今更何か変わった事はないはずなんだけど・・・。
学校の予定表を見てまた少し吐きそうになったとさ。
テストが25日からなんだと。改めて前期を棒にふった重みを感じた。
くっだらない理由なのかもしれないね。いや、多分そうだと思うよ。
はっきり言って家族も最初、なんだこいつ的な空気だったと俺は思う。
よくよく考えりゃあ当たり前の話だよな。向こうだってそう思うに決まってるじゃないですか。
ずるずるいつまでも引き摺って。んで何をするわけでもなく家に引きこもって。
司法だのなんだの言ってたのが嘘みたいに本を読まずに一日を過ごして。
結論は同じでもそこにたどり着くまでのパターンってものはいくらでもある。
俺ははたして違うパターンだったときに上手く立ちなおっていけたのか?
頭の中じゃ当たり前だと強気でいても、実際にやってみなきゃわからない。
結局はその結論がイヤで駄々をこねてるだけじゃあないのかと。
確かに過程は俺の中では最悪のあれだったけど、けど結論の重みに違いはあるのか?
この前からずーっと言ってきたことは、結局は今を認めたくないゆえなんじゃないか。
鏡に映った自分に向かって「お前は誰だ」とつぶやくと発狂するとかなんだとか。
別に鏡に映っているわけじゃないけど、やっていることは大して変わらない。
今の自分を否定して、疑問視して。ううむ、来るところまで来たか。
正直このままずっと自分の殻に閉じこもっていたい。現実からは逃げていたい。
それに触れてしまうと自分が崩れて行ってしまいそうな気がする。
いつかこの日記のトップに「今までの自分は釣りでした」なんてことが書ければいいけど。
今の俺にはそれができそうにはない。大体誰が見てるんだと、こんなくだらないものを。
はっきり言ってみるのもためらわれるようなとりとめのないことを書いてきた。
初見ならば、なんだコイツと引かれるようなことばかり。
はじめからチラシの裏にしておけばよかったと思ったけれど。
あいにく家のチラシは両面印刷だったし、今思えばここで喚きはじめたのも理由があった。
それはまだまだ言えないし、あまりにも浅ましいというか愚かしくて言いたくもない。
最後の最後に向き合ってみたいという思いはある。
そこに新たな何かを見出すか、それとも拭いようもない絶望を見るかは知らないけど。
ただそのときも都合のいい言葉しか俺は引き出さないんだろうし、認めないんだと思う。
本当にそう思ったときにこの世とあらゆる記憶から消滅したいと思った。
消滅したいというよりは、俺自身が情けない俺を消したいと思ったんだな。
だからもう俺には向き合う資格ってのも本当はないのかもしれないですね。
でもそれが俺のたった一つのアイデンティティなんだとバカ正直なくらい信じてる。
だからこそ苦しいけれど、心のどこかで強く望んでいたんだろう。
まあ、付き合う義理も何もないけれど。流したければ流してくれて構わないんだよな。
ああ、まだこんなことを言ってる俺はそろそろ本気で死んだほうがいいみたいだな!
んん、いい感じに何もかもがめんどくさくなってきたな。
今更俺は何を望むんだろう。もうぜーんぶ、やめたくなってきた。
流す涙なんて持ち合わせちゃいなかったけど。なんだか物凄い泣きたい気分。
明日は海の日だって。去年の今頃は、今年の今頃をどう過ごすか楽しみにしてたんだけどな。
それがまあ全部ぶっ壊れてこんなにもなって。
こんな風にしてしまった今の俺には、去年の俺に会わせる顔がない。ついでに服も。
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