気がつけばまた冬でして

気がつけば大分ご無沙汰となっておりました。
他人事ではありますが1年と7ヶ月ぶりにここにきてみたら、広告やらなんやらがくっついでなんだ、これはと・・・。

つらつらと読み返すとなんでまあこんなことを書けたかなと思えるような記事ばかりですが、
それでもまあある意味足跡というか、何を思い何を考えてきたかが刻まれてるもので大切にしようと思いました。

色々と忙しく、今週はほぼほぼ寝てないような日々が続きましたが。
でも一体何を考えてますか、ってのはもはや自明とも言えるレベルでクリアなものです。
そしてそれはダイレクトに行動に現れているというものです。

最近はFire Bomberの新曲も発売されたことで、えらくご機嫌ではあります。
なかなか刺さる歌詞だなあと。カンフル剤になるかなあ。仕事で悩むことが多い俺には本当によく刺さる。
先の読めないストーリーだし、調子っぱずれでも大丈夫なのかなと。どんな暴れても大丈夫なのかなと。
そしたらやるだけやってみようというのが基本スタンスかな。ただ、状況は考えて勝てるストーリーにベットする。

何もしなきゃ抜け出せないなら、何かするしかないよねえっと。
モノクロのディスティニーをかわしていきますよ！

もう4月も終わります

 いつのまにか、こちらのblogにも記事を書くことが少なくなってしまったなあ。

個人的には、全ての決着がつくまでまた更新するのを控えようかと思ったのですが、
そういうわけにもいかないんじゃないかとアクセス解析を久々にのぞかせていただきました。

やはりblogとなるとある程度の長文を更新する必要があるわけでして、
学校が始まり、勉強もあるとなるとなかなか面白いネタも思いつくはずもなく。
非常につまらないものがだらだらだらーっと並んでしまうわけなんですね。
ただ、このblogには一つ、とても大切な役割を担ってもらっているので、
そうそう閉鎖なんかはしません。というか、意地でも残しておきます。


その役割を認識したうえで、なぜ更新が滞っているのか、ですが。
先ほど述べましたような理由もあるのですが、もっと重要な理由がございまして。


管理するSNSが多すぎて手が回らないのですよ・・・。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
そこで私は、一つ提案をしたい。
実名でFacebookやってるから、そっちでどうにか勘弁してもらえないだろうか、と・・・。
いや、別に友達がいないから寂しいとかじゃねえよ？
そもそも家族の連絡用としてアカウント作ったってだけでさ。
そりゃ間違えてリクエストを送っちゃったやつとかいるけど。

まあこちらからならば、短文でなおかつ携帯から色々更新できるので、自ずと色々出てくるわけなんですね。
そういうわけで、ぜひ、First Name - Last Nameの順番でローマ字で検索してみてくださいなっと。
なお、プロフィール写真は俺の写真じゃありません。そもそも写真とか最近撮ってもらった覚えがねえよ。


こっちのほうもネタがあるときにしっかり更新していこうと思いまする。頑張れ、俺。

時間が空いてしまって

その間、地震で選考が軒並み延期になったり、どこぞの最終面接で爆死したり。
精神的に更新する余裕がなかったといえば嘘ですが、気が回らなかったのも事実。

およそ一か月ぶりですか。
そしてこのblogを開設して、4度目の春がきた。
こういうときに、しっかりといい報告ができるのはよかったなと思う。

そういうわけで、ファンドマネージャーへの道が開けました。
名前は詳しくは書けないのですが、こんな俺を拾ってくれるところに巡り合うことができ。
まあバイサイドでもこの際いいかなあと思う次第ではあるのですよ。
結局マーケットでポジションを持つってのは変わらないわけだしな。
それに、アセットマネジメント系の会社はワークライフバランスも取れているので、いいかなと。
そもそも、法学部の政治学科という、法学部法律学科のオマケみたいなところから、
こういうところに入り込めるってのはそれはそれで大金星だと個人的には思います。

あとは自分のやりたいことと照らし合わせて。
外務員II種とアナリストの第一次レベルの取得を目指しながら、最後の一押し。
青い銀行の証券のIBコースをうけるのみでしょうか。

勘違いしてはいけないのは、これがゴールではないということ。
あくまで俺はスタートラインに立ったに過ぎないわけで。
これからも努力をして、しっかり道を切り拓いていかなければと思うのですよ。

ひとまず、これで一段落。
禁書2期とほぼ同タイミングで始まり、そして終わったなあ。
お疲れ様でした。

真偽はわからないけど

東電や東ガスの職員を装って、押し入ろうとする人間がいるのだとかなんだとか。
用心しないとな。 

When heavens divide,

I will see the choices within my hands.
How can we ever protect and fight with our tiny souls?